こんにちは西野です。
今パンツを作成中です。

自分のサイズで作成中です。
前作らせてもらった物と少し違った物を作っています。
でも作り方はほとんど変わりません。
前作った時に難しくてうまくできなかった課題を気にしながら作成していますが、作っていくうちにまた新たな課題ができてしまいます。
きれいに作るということはかなり難しいと再度感じながら作成しています。
あっちこっちを気にして作らなければいけないのです。
しかもただ立体的にすればいいのではなく、人が履くという事も考えなければいけないので難しいです。
少しずつ課題をこなしていきうまく作れるようになったらいいなと思います。
また進んだら書きたいと思います。

西野

先日パターンオーダーのシャツが出来上がってきました(^O^)/
（テーラー神谷のシャツの仕立ては２パターン！
こだわり完全オーダー＆組み合わせパターンオーダー！）

こちらは名古屋市在中のＫ・Ｓ様のシャツです
チェック柄は今年のトレンドです

普段は前立てはボタンが見えるように仕立てているK様ですが・・・
今回はフライフロント（比翼）に初挑戦しました

　　白のクレリックにハンドステッチが　
　　可愛らしく入ってマス…

　
　　共地でポケットチーフまで
　　作っちゃいました

カリビアンコットンは、長さ３８ｍ以上の超長繊維綿の為、
上品な光沢としなやかさがありますその為、肌触りがとてもイイんです

一度カリビアンに袖を通してしまうとトリコになってしまいます

実は・・・K様もそのうちの一人です

パターンオーダーのシャツはイロイロ制限されてしまう面もありますが・・・
組み合わせ次第で満足して頂けるオリジナルシャツに仕上がります

初めてオーダーシャツを作られる方でもパターンオーダーのシャツなら
簡単にオーダー出来ますよ

ヤナギダ

テーラー神谷はコチラ

こんにちは。ブルーのシャツが大好きな山下です。

今回はシャツについて考えてみました。

シャツで一番大切なポイントは何なのでしょう？

基本的に素肌に羽織るシャツは、ヨーロッパでは下着に

分類されるようです。

やはり、肌触りがよく吸湿性に優れた細番手の素材

なのではないのでしょうか？

クラシックなシャツの色柄や衿型は大きく変化することは

ないと思います。そういう意味ではメンズ服において

一番トレンドに左右されないアイテムと言えるかもしれません。

やはりコーディネイトでの引き立て役なのですね。

下の写真は私が今回オーダーしたシャツです。

素材は英国で１７９６年創業のトーマスメイソンです。

現在はイタリアのアルビニ社に買収されましたが、買収後も

彼らの類まれな知識や経験との結合を目指しています。

トーマスメイソンのシャツ地は英国王室御用達として知られ、

最高級の品質を保証しています。

衿型はこの秋新しくデザインされた、ウィンザーワイドです。

衿の開きが非常に立体的で、ネクタイのダブルノットとの

相性が抜群でした。

ウィンドペンチェックの珍しい柄でしたので、共地のカフリンクスも

オプションしてみました。

紺無地のネクタイとのコーディネイト、いかがでしょうか？

「テーラー神谷」では綿１００％のシャツを８，１９０円から、

トーマスメイソンなどのインポートの素材でも１５，７５０円で

オーダー出来ます。

素材やサイジングにこだわりたい方はぜひ、オーダーシャツで

あなただけのオリジナルを体験してみてください。