こんにちは！田中です！！

皆様！！

ご紹介させてください！

テーラー神谷は新しい取り組みを始めました！！

それは！



「ジャージージャケット」のオーダーです！！！！




ついにテーラー神谷でもジャージー素材のジャケットをオーダーして頂ける様になりました！

さっそくご紹介させていただきますが、文面でお伝えするよりお写真でご覧になった方が

早いかと思いますので、どうぞ！！


この袖が。。。。。。。。。
















グイんっ！！！伸びます！！！！








この背中が。。。。。。










こんなに伸びます！！！



この伸縮性はジャージー素材にしか実現できないでしょう。

着心地の良さに直結する肩周りの可動域　がこれだけ大きければ、

デスクワークをはじめ、さまざまな作業がノンストレスになるでしょう！

スーツの着心地にお悩みの方、こだわりのある方は是非一度お問い合わせ下さいませ。


田中

『距離（ディズタンス）』

最近は、今まで以上に耳にする言葉であります。

その『距離』を一つのテーマとして考えられた生地のコレクションが、お馴染みの

一宮市の老舗生地メーカーである中外国島がリリースしている「Chugai Kunishima1850」です。

仕立て、型、素材。スーツを構成する重要な一つである素材で、着る人が

「どう見せたいか」「どう見られたいか」を表現してみることを試みています。

三つのカテゴリに分けられています。

・Distance△３
　すれ違って３ｍで振り返らせる美学　「安心と信頼感」を

・Distance3.2.1.
　さりげなく表現するユーモア　「興味と親近感」を

・Distance8
　８ｍの距離でも伝わる個性　「存在感と輝き」を

表現の受け取り方は人それぞれですし、もちろん必ずしもこれらに則らなくても良いのですが、

一つの指針として生地を選ばれても面白いかなと思っております。

写真のスーツはDistance3.2.1.です。


黒木でした。